矯正歯科orthodontics

矯正歯科

矯正治療で重要なことは、単に歯並びを整えるだけではなく、歯並びが悪い原因を踏まえた根本的な治療行うことです。また歯並びが悪い状態では、虫歯や歯周病になりやすいうえに全身の健康に影響が及ぶため、できるだけ早い段階で矯正治療を受けていただくことが大切なことといえるでしょう。また、歯並びは認知症予防をはじめとした健康にも大きく影響するためまずは治療が必要な状態かを確かめることからはじめてみませんか。

おきとう矯正歯科の3つの心がけ

  • 自分の歯で食事する楽しみを感じてもらいたい
  • 食事から十分な栄養を取り健康維持につなげてもらいたい
  • 咀嚼(そしゃく)をすることで脳に刺激を与え認知症予防につなげたい など

このような想いを持ってみなさまの歯並びに関する悩みを改善したいと思っており、当院では次の3つを心がけています。

歯をできるだけ抜かない矯正治療。
おきとう矯正歯科では、矯正治療を通じて患者さんの健康をサポートするために、歯をできるだけ抜かずに治療を行います。ご自身の歯を多く残すことで、快適に食事を楽しめるほか、しっかり噛めることで脳に刺激を与えられ、認知症予防にも繋がります。
歯並びが悪い原因を踏まえた治療
歯並びは、遺伝や姿勢などの習慣が原因で乱れる場合があります。習慣など後天的な原因の場合、治療で歯並びを整えても、習慣を改善しなければ再び歯並びが乱れる可能性が高いといえるでしょう。そのため、当院では矯正治療と併用し、原因を改善するトレーニングを取り入れるなどアフターフォローにも力を入れております。
また、鼻炎におる鼻呼吸が難しい場合やアデノイド肥大により切除手術が必要場合は、耳鼻科と連携を取るなど症状に対し最適な治療ができるよう心がけております。
安全性と完成度の高い認定医による矯正治療
当院の院長と副院長はともに、矯正治療における十分な知識と技術、経験を有する歯科医師にだけ与えられる日本矯正歯科学会の認定医です。認定医の資格は5年ごとに更新を行う必要があり、継続的な知識の蓄積と技術の向上が求められます。日々技術向上と臨床経験を重ね、患者さんに安全で安心いただけるような治療をご提供できるよう努めております。

矯正歯科を選ぶときの3つのポイント

矯正治療はどこで受けても同じ結果を得られるわけではありません。次の3つのポイントを参考にご自分にあった歯科医院を選ぶことで、満足のいく治療を受けることができるでしょう。

治療方針の確認
矯正歯科を選ぶときは、歯科医師の技術力や矯正に対する知見、治療方針に注目してください。治療方針によっては、大切な抜歯をしてできるだけ早く矯正を行うという歯科医院もあります。また十分な技術や知見を持たない歯科医師の場合、抜かなくていい症状でも歯を抜かないと治療ができないということもあることでしょう。
矯正方法の種類
矯正治療には複数回の通院が必要なため、歯科医師との相性や快適に通える工夫をしている矯正歯科を選ぶことも重要なポイントです。
歯科医師やクリニックとの相性
矯正治療には複数回の通院が必要なため、歯科医師との相性や快適に通える工夫をしている矯正歯科を選ぶことも重要なポイントです。

当院では、矯正治療だけに特化し日々医療技術の向上に努め、歯をできるだけ抜かないで矯正治療を行うようにしています。

不正咬合の症状

矯正治療を受ける方の症状の一例をご紹介します。

歯並びがガタガタの場合
歯並びがガタガタする原因の多くは、顎と歯の大きさがアンバランスであることが挙げられます。患者さんごとに異なる顎や歯の状態に合わせて治療を行い、症状によっては抜歯をした方が良い場合もあります。
下の歯が隠れて見えない場合
顎の関節や上の歯ぐきに歯が当たって負担がかかっていることがあります。前歯が伸びている場合や、顎が閉じすぎている場合もあるので症状に合わせた最適な治療が必要です。
前歯が大きく離れている場合
前歯の間に大きく隙間があいている場合、歯の数が少ないまたは歯に対して顎が小さい、歯そのものが小さいなどが原因として挙げられます。このような症状の場合は、隣に支えられる歯がないので、噛み合わせの負担が強く歯が抜けやすくなるので注意が必要です。
前歯の中心がずれている場合
顔のゆがみや骨格のずれなどが原因で、前歯の中心がずれてしまう場合があります。進行すると、顎関節症になることもあります。
下の歯が上の歯より前に出ている場合
下の歯が上の歯より前に出てるいわゆる『受け口』は、遺伝や舌を突き出す癖や上唇を噛む癖などによって、上の歯列の成長が抑えられることが原因と考えられます。発音障害、舌癖、口呼吸を起こしやすくなるので、早めの治療がおすすめです。
上の歯が前方に出ている場合
上の前歯が前方に出ている『出っ歯』は、口が開きやすいため口内が乾燥して、虫歯や歯周病を発症しやすくなります。また、食べ物をうまく噛めない場合もあります。

当院の矯正治療の種類

矯正治療は、ブラケット矯正(ワイヤー矯正)と裏側矯正、マウスピース矯正の3種類あります。それぞれの特徴や適した症状、矯正期間などは次のとおりです。

ブラケット矯正(ワイヤー矯正) 裏側矯正(リンガルブラケット矯正) マウスピース矯正(インビザライン)
特徴
※混合歯列の場合1年〜1年半、永久歯列は2年程度。
ただし症状や治療方法によって治療期間は異なります。
  • 重度の症状でも治療が可能
  • ワイヤ―に食べかすがたまりやすくブラッシングを丁寧に行う必要がある
  • 矯正装置が目立つ
ブラケット矯正の方がより効果は多少劣る一方で、
ワイヤー矯正なのでしっかり治療ができる上に、
矯正器具が歯の裏側に装着するため目立ちにくい。
透明のマウスピースを装着するだけなので、目立たずに矯正ができ、
自分で脱着ができるため衛生的。ただし、重度の症状には適さない治療法。
適した症状
  • 軽度から重度の症状まで幅広く矯正できる
  • できるだけ短期間でしっかりと効果を感じたい方
  • 軽度から中度の症状の方に適した矯正方法
  • 目立たずに矯正治療をしたい方
  • 軽度の症状
  • 目立たずに矯正治療をしたい方
  • 矯正器具の取り外しを希望される方
期間
※混合歯列の場合1年〜1年半、永久歯列は2年程度。
ただし症状や治療方法によって治療期間は異なります。
◎最も矯正期間が短い
〇ワイヤー矯正に次いで矯正期間が短い
△矯正期間が最も長い
痛み
少ない(多少痛むときもあるが、慣れれば生活に支障ない。) ブラケット矯正同様痛みは少ない。
ただし、矯正装置が舌や粘膜に触れて痛む場合がある
取り外すときに多少痛みを感じるときもあるが、慣れれば気にならない程度
矯正治療(税別)
75~85万円 112.5~127.5万円 75~85万円

ブラケット矯正(ワイヤー矯正)

ブラケット矯正は、歯の表側にブラケットという四角形の装置を取り付けそこにワイヤーを通し、歯を本来の正しい位置に動かす治療です。矯正装置は目立ちますが、最も効果が見込める矯正方法で、歴史の長い治療法です。そのため重度の歯並びも改善が期待できます。また、他の矯正に比べて矯正期間が短いため、患者さんの負担も抑えられます。

裏側矯正(リンガルブラケット矯正)

裏側矯正(リンガルブラケット矯正)は、歯の裏側にブラケット装置とワイヤーを取り付けて歯を動かす矯正治療です。舌に矯正装置が触れることで多少の痛みや一時的に滑舌が悪くなる、治療期間が長いなどのデメリットがありますが、ワイヤー矯正の効果をしっかりと実感でき、矯正装置が目立ちにくいというメリットがあります。

マウスピース矯正(インビザライン)

マウスピース矯正(インビザライン)は、取り外し可能な透明のマウスピースを1日に20時間程度装着して、矯正方法です。重度の症状は治療が適用できないこともありますが、透明で目立ちにくいというメリットや、金属を使わずに矯正治療ができるため、アレルギーの方でも安心して受けられます。

小児矯正

おきとう矯正歯科では、成長発育を考慮しながら矯正を行っております。成長期の顎の発達や永久歯の状態などを踏まえ、お子さんひとり一人に合った矯正治療をご提案いたします。また、矯正治療後も再発防止を目的としたアフターフォローも丁寧にしておりますので、お子さんの歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

矯正治療の保険適用について

矯正治療は基本的に自費診療ですが、保険適用になる矯正治療には、厚生労働大臣が定める疾患による咬合異常の治療や、顎離断などの手術を必要とする顎変形症の手術などがあります。おきとう矯正歯科では、自費診療の矯正治療のみ提供しております。なお、手術が必要な方には、提携の病院をご紹介させていただきます。

矯正治療の医療費控除について

矯正治療は基本的に自費診療ですが、保険適用になる矯正治療には、厚生労働大臣が定める疾患による咬合異常の治療や、顎離断などの手術を必要とする顎変形症の手術などがあります。おきとう矯正歯科では、自費診療の矯正治療のみ提供しております。なお、手術が必要な方には、提携の病院をご紹介させていただきます。

矯正治療の流れ

矯正治療は基本的に自費診療ですが、保険適用になる矯正治療には、厚生労働大臣が定める疾患による咬合異常の治療や、顎離断などの手術を必要とする顎変形症の手術などがあります。おきとう矯正歯科では、自費診療の矯正治療のみ提供しております。なお、手術が必要な方には、提携の病院をご紹介させていただきます。

ダミー
ご相談
お口の中を医師が診察して、歯並びの原因や治療の選択肢などをご説明します。撮影した患者さんの口とお顔の写真を使い、丁寧にご説明させていただきます。 所要時間:45分程度
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診断
顎の骨のかたちや歯の位置、大きさなどの検査結果と、歯並びが悪い原因を総合的に考慮し最適な治療法をご提案いたします。お仕事などで目立たない矯正治療をご希望の方や、スポーツによるケガのリスクを軽減した治療をご希望の方は、お気軽にご相談ください。治療費や治療の注意点などをご説明のうえ、最終的に患者さんのご同意のもと矯正方法を決定します。 所要時間:45分程度
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矯正治療開始
治療方法確定時にご説明したスケジュールをベースに、患者さんの状態に合わせて治療を開始します。
ダミー
調節
月に1〜2回ご来院いただき、矯正装置の調節をします。 所要時間:毎回45~60分程度
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保定・観察
当院では矯正治療終了後約2〜3年は必ず保定装置をご使用いただきますので、定期的に通院をいただき歯列のチェックをします。必要な方には、口腔習癖を改善するトレーニングも行っております。 所要時間:毎回30~60分程度
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終了・メンテナンス
当院の矯正治療は、再発のリスクを極限まで下げた治療を心がけております。ただし、咀嚼(そしゃく)する力や骨密度の変化などにより歯並びが変化する可能性はゼロではありません。このような状況をできる限り軽減できるよう、ご希望の方には保定装置の装着の延長や定期検診の継続を推奨しております。

一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください

歯並びが悪いとむし歯や歯周病の繰り返しや、見た目にコンプレックスを感じたりすることが考えられるでしょう。また、将来の健康に支障をきたす可能性も考えられます。矯正は子どもの時期だけでなく、退職後の時間を使って治療をされる方や、治療費を支払えるようになった年齢だからこそ矯正をはじめられる方も少なくありません。当院では、年齢や症状に関係なく矯正治療を承っております。歯並びにお悩みの方は、お気軽におきとう矯正歯科までご相談ください。